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ひー
2020年1月よりブログを開始した30代サラリーマン。
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【投資初心者必見!】投資の基本 長期・分散・積立とは?簡単に解説!

「投資に挑戦してみたいけど、基本的なことが何もわからないので教えてほしい」

今回は初心者の方にはまず押さえておいてほしい投資の基本である長期・分散・積立について簡単にご説明いたします。

目次

長期・分散・積立

この3つが投資する上での基本となります。

それぞれ内容を見ていきます。

長期とは?

長期とは投資資産を1年未満といった短い期間で手放すのではなく、3年以上保有し続けることを言います。

(長期の定義は色々な説がありますが、1番短いもので3年以上とあったのでここでは3年以上とします。)

なぜ保有し続けるのがいいかというと最終的に短期投資よりもプラスになる可能性が高い(保有資産の価値が最終的に投資時点よりもプラスとなるという前提)からです。

簡単な数字を使って説明します。

 

まず長期と短期共通の前提条件は下記のとおりといたします。

  • 投資時点で1単位100万円の資産を購入
  • 最終的に資産を200万円で売却できるとする。
  • 資産の購入と売却は年度末に行われる
  • 資産1単位あたり配当金が年度末に5万円発生する(年度末の売却が行われる直前に資産を保有している場合)

まず短期の場合は将来の資産の価値を予測して売却や購入の選択を行います。

1年目2年目3年目4年目5年目
資産価値
(1単位)
100807090200
配当金55005
売却額08000200
保有資産
(年度末)
(1単位)
10010
保有現金合計590900205

 

上記の表でいうと2年目末に今後資産価値が下がると予想し、一度売却を行っています。

3年目末にはまだ下がると予想し、購入をしていません。

4年目末には資産価値が今後あがると予想し、資産を購入し、5年目末に売却するといった例です。

 

1年目2年目3年目4年目5年目
資産価値
(1単位)
100807090200
配当金55555
売却額0000200
保有資産
(年度末)
(単位数)
11110
現金合計5101520225

 

長期の場合は資産価値が上がっても下がっても売却せず、ずっと保有をし続けるという場合です。

表の通り、最終時点での資産価値が投資当初よりも増えると予想される場合には長期保有の方が多く利益を得られます。

理由としては2つあります。

1つ目は短期の場合長期よりも購入・売却の回数が多いため、損失が出るリスクが大きいからです。

上記の表でいうと2年目の末に今後資産価値が下がると予測したため、売却をして損失を確定させています。(100万円で購入したものを80万円で売っているので利益は−20万円)

そして価値が上がると予測した4年目に資産を購入し、5年目に売却して利益を出しています。(90万円で購入したものを200万円で売っているので利益は+110万円)

資産の売却益だけで見るとトータル90万円です。

一方長期の場合、途中でマイナスがあっても最後まで保有し続けているます。結果、100万円で購入したものを200万円で売っているので利益は100万円です。

今回5年で計算しましたが、期間が長くなるにつれて短期は損失を出すリスクが高くなってきます

そのため最終的に資産価値が高くなると予想される場合には長期保有するのがいいというわけです。

 

2つ目の理由としては配当金等の有無です。

先ほどの表を見てもらってわかる通り、短期投資の場合は資産を一度手放しているときがあり、その際は配当金等は得られません。

一方長期投資はずっと保有し続けるのでずっと配当金が得られます。

ここもまた投資の期間が長くなるにつれて長期と短期でもらえる配当金の差が大きくなります

以上2つの理由より短期よりも長期のほうが多く利益を得られる可能性が高いです。

ですので着実に資産を増やしたいのであれば長期保有がおすすめです。

分散とは?

分散とは投資対象を1つに絞らず、複数保有することをいいます。

例えば株でA社、B社、C社の株(全て1株100円)があり、300株購入するとします。

  • パターン1 A株を300株購入(100円×300株=30,000円)
  • パターン2 A,B,Cをそれぞれ100株ずつ購入(A 100円×100株=10,000円、BとCも同様。)

保有株の価値はどちらも計30,000円となります。

しばらくして株価がA社1株50円、B社1株150円、C社1株110円になったとします。その場合、

  • パターン1 A株 50円×300株=15,000円 合計15,000円
  • パターン2 A株 50円×100株=5000円 B株150円×100株=15,000円 C株110円×100株=11,000円 合計31,000円

このように1つの資産にのみ投資をするとその資産価値が下がったときの影響がとても大きいです。

そのため他の方の資産にも投資をして価値の下落リスクを分散させることが重要です。

積立とは?

積立とは決まった期間に一定額を投資し続けることを言います。

なぜ積立がいいのかは下記の表で説明いたします。

1年目2年目3年目4年目5年目
資産価値
1単位あたり
50502025100
パターン1
購入単位数
100000
パターン2
購入単位数
22541

投資期間が5年とします。資金が500万円あり、最初の年に500万円分購入する(パターン1)のと、1年間100万円ずつ購入する(パターン2)という2つのパターンでみています。

パターン1の場合、投資資産の購入金額が1単位当たり50万なので10単位購入できます。

パターン2の場合、1年毎に100万円という決まった額で購入しているため、投資資産の価値が高いときには少ない単位数で、安いときには多くの単位数を購入できるようになります。結果としてトータルでは同じ購入金額でもパターン2は14単位とパターン1の10単位よりも多くの資産を獲得できました。

このように一定期間定額で積立を行うことで、資産価値が高い時だけに購入してしまうリスクを軽減させることができます。

このような方法をドルコスト平均法といいます。積立回数が多いほうが、よりリスク軽減を期待できます。

具体的な投資の方法は?

「投資の基本は理解できたけど、じゃあ具体的にどんな方法で投資をしたらいいの?」

初心者に方におすすめな投資方法を下記に記載いたします。

  • つみたてNISA
  • iDeCo(イデコ)
  • ポイント積立投資
  • ロボアドバイザー

上記のものであれば投資の3要素を簡単に満たせます。

それぞれ詳細記事を書いておりますのでよろしかったらご覧ください。

つみたてNISA

 

 

 

iDeCo(イデコ)

ポイント積立投資(LINE証券)

 

ロボアドバイザー(WealthNavi ウェルスナビ)

 

まとめ

  • 投資の基本は長期・分散・積立
  • 長期とは3年以上資産を保有すること。
  • 分散とは1つの資産に絞らず、複数の資産にも投資すること。
  • 積立とは決まった期間に一定額で資産を購入すること。(=ドルコスト平均法
  • 具体的な投資はつみたてNISA、iDeCo(イデコ)、ロボアドバイザーがおすすめ!

 

以上です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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