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ひー
2020年1月よりブログを開始した30代サラリーマン。
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tsumiki証券って?サービス内容、手数料等のご紹介!投資の選択肢としておすすめ?

tsumiki証券ってどんなサービス?

他の証券会社と比べて手数料は高いのかな?

このようなお悩みを抱えている方に対し、今回はtsumiki証券について内容を詳しくご説明したいと思います。

目次

tsumiki証券とは?

tsumiki証券とは皆様もよくご存じのデパート「マルイ」で有名な丸井グループのtsumiki証券株式会社の投資のサービスです。

 

簡単にサービスの概要を下記に記載いたします。

  • クレジットカードのエポスカードを保有している人が利用できる
  • 購入できる商品はtsumiki証券が厳選した4つの投資信託のみ
  • 購入方法はエポスカードで毎月一定額を購入する「カードでつみたて投資」とエポスポイントで投資信託を購入する「ポイント投資」の2種類
  • 「カードでつみたて投資」の積立可能額は毎月3,000円~50,000円
  • クレジットカードで購入した場合、購入額の0.1%~0.5%のエポスポイントが付与される
  • 「ポイント投資」の積立額の制限はなし。
  • つみたてNISAに対応している。
  • 販売手数料や購入手数料は0円投資信託の信託報酬のみがかかる

 

tsumiki証券のメリット

クレジットカード購入可能、最大1%のエポスポイントが付与される、ポイント投資可能

tsumiki証券の最大のメリットはクレジットカードで投資信託の購入ができ、ポイントが付与され、そのポイントで投資信託を購入できる点です。

  1. クレジットカードで投資信託購入可能
  2. クレジットカード購入分のポイント付与
  3. ポイントで投資信託購入

 

2021年2月現在でこの3つの条件を全て満たしている証券会社はtsumiki証券と楽天証券しかありません

(2021年春に冬にマネックス証券が1、2の条件を満たしたサービスを開始する予定です。

また2021年6月30日よりSBI証券が1~3の条件を満たすサービスを開始する予定です。)

この3つの条件を満たすということは運用益とは別にポイント分は確実に得をするということです

ポイント還元率が0.5%の場合、投資信託を年間600,000円クレジットカードで購入した場合は、年間3,000円必ずもらえます

銀行に600,000円を預けたとしても1年間で利息が1,000円にも満たないことがほとんどなので、かなりお得だということがわかります。

 

tsumiki証券ではクレジットカードで購入した金額の0.1%~0.5%のエポスポイントが付与されます。

この還元率は積立投資を継続することで毎年上がっていきます。

年数ポイント還元率
1年目0.1%
2年目0.2%
3年目0.3%
4年目0.4%
5年目以降0.5%

さらにエポスゴールドカードの場合、年間の利用額に応じてボーナスポイントがもらえるのですが、この利用額にカードでつみたて投資の金額も含むことができます

ボーナスポイントは下記の通りです。

年間利用額ボーナスポイント
50万2,500ポイント
100万10,000ポイント

仮に積立年数5年目でエポスゴールドカードで年間50万円の投資信託の購入を行っていた場合、50万円×0.5%+2,500ポイントで=5,000ポイントとなり、ポイント還元率は1%となります!

そして上記に加えて残り50万円をエポスカードで決済すれば100万円に到達するのでボーナスポイントが10,000円もらえます。

100万円に達したときにもらえるエポスポイントの合計は

100万円×0.5%+10,000=15,000ポイント

このように投資信託の購入とその他お買い物の決済の合計額が100万円になると、ポイント還元率はなんと1.5%です

これは楽天カードの1%を超える還元率です。

 

tsumiki証券のデメリット

選択できる投資商品が少なくかつ信託報酬が高い。

冒頭でもご説明いたしましたが、tsumiki証券では購入できる商品が4つしかありません。

4つの商品は下記の通りです。

商品名内容信託報酬(税込)
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド全世界投資 株式と債券の割合が半分ずつ年0.57%±0.02%程度
セゾン資産形成の達人ファンド全世界投資 株式のみ年1.35%±0.2%程度
コモンズ30ファンド日本の株式のみ年1.078%
ひふみプラス日本90%:海外90% 株式のみ年0.8424%

信託報酬だけで見ると一番低いもので0.57%、一番高いもので年1.35%となっています。

 

ちなみに投資信託商品として人気のあるeMAXIS Slimシリーズの信託報酬は下記のとおりです。

商品名信託報酬
全世界株式(オール・カントリー)年0.1144%
米国株式(S&P500)年0.0968%
先進国株式インデックス年0.1023%

このようにtsumiki証券の中で一番信託報酬が安いものと比べると約0.5%の差があります。

「たかが0.5%でしょ?」と思うかもしれませんが、この差は大きいです。

例えば年間600,000円投資を行った場合、1年間の手数料の差額は600,000円×0.5%=3,000円です。

年600,000円の投資を20年間、平均利回りが5%だと仮定をすると最終的な差額は以下のように計算できます。

3,000円×(1.05)20+3,000円×(1.05)19+3,000円×(1.05)18・・・・・・・・3,000円×(1.05)=104,157円

このように最終的にもらえる金額が約100,000円も変わってきます

 

仮にエポスゴールドカードで年600,000円積立を20年間行った場合、もらえるポイントは下記の通りです。

計算式

1年目・・・600,000円×0.1%+2,500ポイント=3,100ポイント

2年目・・・600,000円×0.2%+2,500ポイント=3,700ポイント

3年目・・・600,000円×0.3%+2,500ポイント=4,300ポイント

4年目・・・600,000円×0.4%+2,500ポイント=4,900ポイント

5年目~20年目・・・600,000円×16年×0.5%+2,500ポイント×16年=88,000円ポイント

計 104,000ポイント

このように手数料の差額とエポスでもらえるポイントの差額がほぼ同じなります。

ちなみに平均利回りが上がったり、積立の年数が伸びれば、手数料の差額がもらえるエポスポイントを上回ります

先ほどの例で平均利回りだけ6%に変更した場合は手数料の差額が116,978円、もらえるエポスポイントが104,000円分となります。

積立年数だけ30年に変更した場合は手数料の差額が209,282円、もらえるエポスポイントが159,000円分となります。

 

そのためtsumiki証券で一番信託報酬が低い投資信託をクレジットカードで積立するよりも、ポイント還元等がない証券会社でeMAXIS Slimシリーズを買う方がいくらかマシです。

 

eMAXIS Slimシリーズの取り扱いがあり、楽天カードによる投資信託の購入でポイントが付く楽天証券ならなおさらです。

初めて投資を行う方はまず楽天証券から始めた方がいいと思います

投資の選択肢としておすすめできない?

デメリットの場面で少し触れましたが、現時点では正直そこまでおすすめはできません。

ただ将来的には超優良投資方法となる可能性はあります

 

tsumiki証券で現状一番ネックなのは信託報酬が高い投資商品しか取り扱いがないことです。

今後他の証券会社と同じようにeMASIS Slimシリーズのような信託報酬が低い商品も取り扱うようになれば、クレジットカード購入分のポイントが付与されるという優位点があるので、かなりおすすめの投資方法になるといえます。

 

ただその時から積立を始めても、先ほどご説明した通り還元率が0.5%になるまで丸4年かかってしまいます

そのため現時点では信託報酬が一番少ないセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを最低額である月3,000円×12か月=年36,000円で積立設定をしておき、今から還元率を高めておいた方がいいと思います。

ちなみに私も1月末にtsumiki証券の申し込みを行い、3月からカードでつみたて投資を開始しました。

運用実績の報告は下記の記事にて行っておりますので是非ご覧ください。

エポスカードはどんなカード?

ここからは先ほどから紹介しているエポスカードについてご説明いたします。

結論から言うとエポスカードは持っているだけでかなりお得なクレジットカードなのでおすすめです。

理由は下記の通りです。

入会費・年会費が無料!

エポスカードは入会費・年会費が一切かかりません。(ゴールドカード、プラチナカード除く

仮に発行してから一切カードショッピングを利用しなかった場合でも年会費はかかりません。

海外旅行傷害保険が自動付帯!

海外旅行に行く際にエポスカード持っていくだけで、万が一海外で事故や疾病により入院してしまった場合でも補償がされます。(自動付帯)

具体的な補償内容は下記の通りです。

保険の種類保険金額
傷害死亡・後遺障害最高 500万円
傷害治療費用200万円(1事故の限度額)
疾病治療費用270万円(1疾病の限度額)
賠償責任(免責なし)2000万円(1事故の限度額)
救援者費用100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
携行品損害(免責3,000円20万円(1旅行・保険期間中の限度額)
引用元:https://www.eposcard.co.jp/benefit/oversea/insurance.html

海外旅行保険がついているクレジットカードは他にもたくさんありますが、年会費がかかったり、旅行に関する費用をそのクレジットカードで支払わないと保険がつかない(利用付帯)ものもあります。

そんな中でエポスカードは年会費無料で持っていくだけで自動的に海外旅行保険が付与されるためかなりお得です。

優待特典多数あり!

エポスカードを利用することにより、割引などの優待特典をたくさん受けられます。

例えば以下のような特典を受けられます。(2021年5月現在)

  • イオンシネマ  優待サイトからのチケット購入で1,800円→1,400円に!
  • カラオケ館  入店時にエポスカード提示で30%off!
  • ニッポンレンタカー  エポス専用サイトで予約し、エポスカードで支払うと最大15%off!
  • 楽天ブックス 初めてご利用の方に300円offクーポンプレゼント!

他にもたくさん優待特典がありますので、以下の公式サイトで確認してみてください。

https://epotoku.eposcard.co.jp/index.html (エポトクプラザ)

 

以上がエポスカードのご説明でした。

エポスカードはWEB申し込みを行うと、入会特典として2,000円分のエポスポイントが付与されます(マルイ店頭受取の場合はマルイで使える2,000円分のクーポン付与)

以下のボタンから申し込みができますので是非ご利用ください。

\ 年会費無料!2,000円分の入会特典あり! /

まとめ&他の投資に関する運用実績はこちら

  • tsumiki証券はクレジットカードで投資信託が購入できる証券会社
  • 投資信託購入決済のみの場合、還元率は最大1% 
  • 現時点では信託報酬が高い商品しかないため、信託報酬が低い商品を取り扱っている証券会社で運用した方がいいかも。
  • 将来的に信託報酬が低い商品を取り扱うようになれば、超優良投資方法になる!
  • ポイント還元率を高めるために今は最低金額で積立をしておくのが吉!

 

以上となります。

投資については私が実際に運用している商品の実績を報告しておりますのでご興味のある方はご覧ください。

iDeCo(イデコ)運用実績報告

つみたてNISA運用実績報告

WealthNavi(ウェルスナビ)運用実績報告

LINE証券つみたて投資運用実績報告

最後までご覧いただきありがとうございました。

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