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ひー
2020年1月よりブログを開始した30代サラリーマン。
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経理の仕事は未経験者にとってはきつい?営業から未経験で経理に配属となった私がご説明いたします。

初めて経理に配属されたんだけど、仕事ってきついのかな?
仕事をするうえで意識するべきことってある?

この疑問点に対し、営業職から未経験で経理に配属となった私がご説明いたします。

筆者の経歴

新卒で中小企業に入社。約3年半営業の仕事を行う。

大企業に転職。簿記などの資格を一切保有していないのにも関わらず未経験の経理に配属

目次

経理の仕事内容、必要なスキルは?

経理の仕事内容は会社によって多少異なるとは思いますが、ひとまず私の会社の経理の仕事内容をご説明いたします。

経理の仕事の最終的な目的は会社の財政状態や経営成績等のデータをまとめ、会社内部の経営者、会社の外部の利害関係者に対して公表することです。

このデータはメジャーなものだと会社の財政状態を表す貸借対照表(BS)経営成績を表す損益計算書(PL)などです。

また法人税の申告書を作成して税務署に提出することもあります

これらの資料を作成するためには、普段からデータを集計してまとめる必要があります

データの内容としては例えば会社の売上、かかった費用、お金の出入り、資産の購入・売却等です。(他にもたくさんあります。)

このたくさんある集計作業を間違いなく正確に行う必要があります。

 

また先ほど申し上げたBSはPLは各会社が好き勝手なルールで作成していいわけではなく、会計のルールに則って作成する必要があります。

時には集計作業の中で集めたデータの内容が不適切(例えば勘定科目が間違っている等)ということもあります。

その場合は会計のルールに則って正しく訂正する必要があります。

この会計のルールは法改正によって変わることもあり、その都度新しいルールに適応していく必要があります。

そのため経理は会計に関することを常に勉強し続けて、知識を持っておく必要があります。

 

データの集計作業については会計のルールが変わったなどの理由で従来の方法よりも効率的な新しい方法を考えなければいけない場面にも直面します

また集計作業の前で不適切なデータがあまりにも多い場合は、そもそも不適切なデータを作成させないように社内ルールを新たに作るということも必要です。

このように経理は作業を効率化させるための新しい提案をしていくことも必要です

 

ここまでの内容をまとめると、私が考える経理に必要なスキルは以下の3つです。

  1. 定型作業をミスなく行う正確さ
  2. 会計に関する勉強を常に行う勤勉さ
  3. 作業を効率化するための提案力

経理の仕事は単純作業だけで楽と思われがちですが、意外と必要なスキルは多いです

そのため未経験の方はもしかしたらきついと感じるかもしれません

経理の仕事をするうえで意識しておきたいこと。

ここからは私の体験談も交えて経理の仕事で意識しておきたい点をご説明したいと思います。

作業のやり方だけを覚えるのではなく、作業の意味を常に考える。

私が配属されて間もない頃、経理の仕事内容について指導を受けました。

その際集計したデータをどこに入力すればいいかといった集計作業のやり方だけを教わりました

この時私は集計作業を行う意味を全く考えずに、やり方だけを完璧に覚えて満足していました。

最初の頃は集計作業を大きなミスもなく行えていたため評価も高かったのですが、ある時会計ルールの変更に伴って集計表の一部を変更しなければいけないことがありました。

この時私は集計表の意味を全く理解していなかったため、会計ルール変更により集計表のどの部分を修正する必要があるのかが全くわかりませんでした。

この時上司からは

上司

「ここまで内容理解していなかったとは思わなかったわ・・・」

と言われました。

この頃の人事評価が最低評価だったことは言うまでもありません・・・・

 

このように作業のやり方だけ覚えるだけだと、会計ルール変更に伴う修正に対応できませんし、当然作業の効率化に関する提案などもできるわけがありません。

そのため行っている作業の意味を常に考えて仕事をしてください

わからないことは徹底的に調べる。

先ほど申し上げた作業の意味を常に考えるように仕事をしているとわからないことにたくさん直面します

その時は完全に意味が理解できるまで徹底的に調べてください

上司や先輩に聞くのもそうですが、今の時代はインターネットでなんでも調べられるので割とすぐに答えが見つかることが多いです。

自主勉強を怠らない。

わからないことを調べるといっても最初からわからないことだらけですとやる気を失いやすくなってしまいます

そのためある程度自分で勉強をしてわからないことを極力減らし、モチベーションを維持していくことが重要です

私の場合は日商簿記1級、2級、3級、全経簿記上級、建設業経理士1級の勉強を行い、資格を取得しました。(勉強内容については下記の別記事をご覧ください。)

資格勉強で学んだ内容が仕事の中で出てくるとスムーズに意味が理解できるので仕事に対するモチベーションが上がります

私は上記の資格を取得したおかげで会計に関することで全く分からないということはほぼなくなり、作業の意味が理解ができるようになり、経理の仕事が本当に楽しくなりました。

この頃から作業を効率化するための提案ができるようになり、人事評価が最高評価になりました。

このように自主勉強は経理の仕事を行う上でかなり重要です

まずは仕事内容に直結しやすい簿記の勉強から始めましょう

まとめ

  • 経理に必要なスキルは正確さ、勤勉さ、提案力
  • 仕事をする上で意識するべきことは作業の意味を常に考える、わからないことはすぐに調べる、自主勉強を怠らない。

以上です。

経理に配属になった際は会社に個人目標を提出する必要があると思うので下記の記事も参考にしてください。

今回の記事が皆様のお役に立てれば幸いです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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