宅建の試験が終わった!一刻も早く自己採点がしたい。
各資格学校の2023年(2023年10月15日日曜日開催)の宅地建物取引士(宅建)解答速報をまとめましたので是非ご確認ください。
目次
2023年 宅地建物取引士(宅建)解答速報まとめ
自己採点の結果はいかがでしょうか。
合格点数のライン前後の方は合格発表日までソワソワしてしまいますよね。
自己採点の結果、ほぼ確実に合格の方
合格おめでとうございます。
宅建合格後は試験範囲が被っている、管理業務主任者、賃貸不動産経営管理士、FP、行政書士の受験がおすすめです。
以下勉強方法などをまとめておりますのでよろしかったらご覧ください。
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自己採点の結果、ほぼ確実に不合格の方
もし再度試験に挑戦されるということであれば、勉強方法を見直してみましょう。
独学だった方は、資格学校の宅建士講座を受講するのがおすすめです。
独学よりも知識を定着させることができ、合格可能性が一気に上がります。
私のオススメはSTUDYingです。
こちらは金額が14,960円~とかなり低価格です。
そして2021年は680名、2022年は854名とかなり多くの合格者出しているため、信頼度も高いです。
私は宅建士講座は受講していませんが、それより難易度が高い社労士講座を受講し、一発で試験に合格することができました。(現在は行政書士の講座も受講しています。)
スタディングの宅建士講座は以下のボタンから無料体験ができますのでよろしかったらご覧ください。
以上です。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
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